2011年2月7日月曜日

オートポイエーシス このシステム論で記述できるかもしれない。

オートポイエーシス 河本英夫 氏 著 青土社

システムの思想 河本英夫 氏 著 東京書籍

オートポイエーシスの倫理 山下和也 氏 著 近代文芸社


西垣通 氏 著
続 基礎情報学に出会ったことをきっかけに
オートポイエーシスについて書かれた本を購入しました。

これまで言い表したかったのにうまく取りまとめることができなかった課題
その自分自身の課題を解決できる糸口が見つかったような気がしています。
この予感が正しいかどうか、しばらく考察を重ねていくつもりです。

オートポイエーシス
これまでシステムとして理解できなかったものについて、
新たなシステムとして理解できる方法を提示してくれています。

2011年2月2日水曜日

『続 基礎情報学』 知について考えるための必読書

年が明けて早一ヶ月が過ぎました。
今年の12分の1を何を考えて過ごしてきたのか。
もっといろいろ考えたいのに、頭が追いつきません。

そんな中、今、読んでいるのは、
続 基礎情報学 西垣通 氏 著 NTT出版

この本の参考文献のうち、2冊も本棚に待機中です。

この本を読んでいると、
知的な冒険がこらから繰り広げられていく予感がします。

不景気だとか、デフレだとか、
これからの社会の行く末が不安になるような雰囲気が漂っていますが、
しっかりと、もの考えるということを突き詰めていくと、
まだまだ面白い社会を作っていけそうです。

目先の利益を求めるような、安直な対応に追われるのではなく、
 人の知というものに向き合い、考えを深めていきたいと改めて思っています。

オートポイエーシス理論

メディオロジー

これらのキーワードについても、しっかりと学ぼうと思います。

2011年1月16日日曜日

『街場の大学論』  面白い

街場の大学論 内田 樹 氏著 角川文庫

狼少年のパラドクス 内田式教育再生論』 2007年 朝日新聞社刊
に新対談を加えて改題して年末に発行された本です。

著者の内田氏が、日々、大学教育に真正面から取り組み、
学生とも向き合い、マネジメントについても思考と実践を重ねられてきたということが、
ひしひしと伝わってきます。


新たに加えられた11章の対談
さらには、文庫版のあとがき
がとても面白く、
日々、大学教育という課題に取り組んでいるものにとって、
共感でき、参考になることを見つけました。

面白い文庫本です。

2011年1月9日日曜日

イソップ物語 アリとキリギリス の別物語? 英語版



英語版も作りました。間違いだらけの英語に対してアドバイスをくださったMr.Y氏に感謝。

2011年1月5日水曜日

『デザイン思考の道具箱』には、具体的なヒントが満載

デザイン思考の道具箱
奥出直人 氏 著
早川書房

以前、著者の『会議力』を読んだ際に、極めて具体的なことがらが示されていることに
感激しました。

この本にも、思考のための方法について、いろいろと具体的なことが述べられています。

とても面白く、わくわくしながら読めて、
まだまだいろいろやっていけそうな気にさせてくれる一冊です。

ここで述べられている
「プロトタイプ思考」こそが、まさに今、日本で必要な思考方法です。

楽しい人生 楽しい組織をつくっていくためのヒントが満ち溢れています。
年末、年始、良い本に出会えました。

2010年12月30日木曜日

物の体系 & 建築する身体 大いに考えさせられる2冊

丸の内の丸善 松丸本舗で出会った2冊

物の体系 記号の消費  ジャン・ボードリヤール 著 法政大学出版局

建築する身体 荒川修作+マドリン・ギンズ 著 春秋社

年末の思索にふさわしい2冊です。

『物の体系』は、およそ40年前に書かれたものですが、
こらからの生き方を考えるための方向を示してくれています。
『建築する身体』も、読み解くには難解な本ですが、
これからの社会での生き方を教えてくれます。

年の締めくくりに良い本に出会えました。