街場の大学論 内田 樹 氏著 角川文庫
狼少年のパラドクス 内田式教育再生論』 2007年 朝日新聞社刊
に新対談を加えて改題して年末に発行された本です。
著者の内田氏が、日々、大学教育に真正面から取り組み、
学生とも向き合い、マネジメントについても思考と実践を重ねられてきたということが、
ひしひしと伝わってきます。
新たに加えられた11章の対談
さらには、文庫版のあとがき
がとても面白く、
日々、大学教育という課題に取り組んでいるものにとって、
共感でき、参考になることを見つけました。
面白い文庫本です。
2011年1月16日日曜日
2011年1月9日日曜日
2011年1月7日金曜日
2011年1月5日水曜日
『デザイン思考の道具箱』には、具体的なヒントが満載
デザイン思考の道具箱
奥出直人 氏 著
早川書房
以前、著者の『会議力』を読んだ際に、極めて具体的なことがらが示されていることに
感激しました。
この本にも、思考のための方法について、いろいろと具体的なことが述べられています。
とても面白く、わくわくしながら読めて、
まだまだいろいろやっていけそうな気にさせてくれる一冊です。
ここで述べられている
奥出直人 氏 著
早川書房
以前、著者の『会議力』を読んだ際に、極めて具体的なことがらが示されていることに
感激しました。
この本にも、思考のための方法について、いろいろと具体的なことが述べられています。
とても面白く、わくわくしながら読めて、
ここで述べられている
「プロトタイプ思考」こそが、まさに今、日本で必要な思考方法です。
楽しい人生 楽しい組織をつくっていくためのヒントが満ち溢れています。
楽しい人生 楽しい組織をつくっていくためのヒントが満ち溢れています。
年末、年始、良い本に出会えました。
2010年12月30日木曜日
物の体系 & 建築する身体 大いに考えさせられる2冊
丸の内の丸善 松丸本舗で出会った2冊
物の体系 記号の消費 ジャン・ボードリヤール 著 法政大学出版局
建築する身体 荒川修作+マドリン・ギンズ 著 春秋社
年末の思索にふさわしい2冊です。
『物の体系』は、およそ40年前に書かれたものですが、
こらからの生き方を考えるための方向を示してくれています。
『建築する身体』も、読み解くには難解な本ですが、
これからの社会での生き方を教えてくれます。
年の締めくくりに良い本に出会えました。
物の体系 記号の消費 ジャン・ボードリヤール 著 法政大学出版局
建築する身体 荒川修作+マドリン・ギンズ 著 春秋社
年末の思索にふさわしい2冊です。
『物の体系』は、およそ40年前に書かれたものですが、
こらからの生き方を考えるための方向を示してくれています。
『建築する身体』も、読み解くには難解な本ですが、
これからの社会での生き方を教えてくれます。
年の締めくくりに良い本に出会えました。
2010年11月28日日曜日
龍馬伝を見終わった後に、TN君の伝記を
TN君の伝記 なだ いなだ 氏 作 福音館文庫
明治維新という革命の前後がTN君を中心にして書かれている本です。
TN君は、土佐出身の実在の人物ですが、本の中では、著者は、
それが誰なのかを明らかにしていません。
でも、読んで、調べれば、すぐに分かります。
TN君は、坂本竜馬とも会い、その影響も受けたと書かれています。
江戸から明治へ、一気に駆け抜けていくストーリー
自由ということの意味について考えさせてくれる内容
テレビドラマの龍馬伝を見て、時代背景をつかんだ方に、
ぜひ、一気に読んでいただきたい、一冊です。
明治維新という革命の前後がTN君を中心にして書かれている本です。
TN君は、土佐出身の実在の人物ですが、本の中では、著者は、
それが誰なのかを明らかにしていません。
でも、読んで、調べれば、すぐに分かります。
TN君は、坂本竜馬とも会い、その影響も受けたと書かれています。
江戸から明治へ、一気に駆け抜けていくストーリー
自由ということの意味について考えさせてくれる内容
テレビドラマの龍馬伝を見て、時代背景をつかんだ方に、
ぜひ、一気に読んでいただきたい、一冊です。
2010年11月26日金曜日
既存メディアの敗北 という金平茂紀 氏の論調に同感
問う映像流出 という新聞紙上での特集で、
尖閣諸島付近の映像の流出について、金平氏が書かれている。
・もし局に映像が持ち込まれていれば、体を張ってでも出し、
その際には、編集された映像である点を冷静に指摘しておいた。
(とうことが、持ち込まれることなく、できなかった。)
・今回、取り上げるかどうかの議論なく、YouTubeに流れた映像を各局横並びで流した。
このことについて、既存メディアの完全なる敗北だと思う。
と述べられている。
私自身、書かれている内容に同意し、
既存メディアがダメだなあと思うと同時に、
でも、
メディア内の方で自覚されている方がいらっしゃるということは、
まだまだ既存メディアにも救いがあるのかとも思えたりする。
尖閣諸島付近の映像の流出について、金平氏が書かれている。
・もし局に映像が持ち込まれていれば、体を張ってでも出し、
その際には、編集された映像である点を冷静に指摘しておいた。
(とうことが、持ち込まれることなく、できなかった。)
・今回、取り上げるかどうかの議論なく、YouTubeに流れた映像を各局横並びで流した。
このことについて、既存メディアの完全なる敗北だと思う。
と述べられている。
私自身、書かれている内容に同意し、
既存メディアがダメだなあと思うと同時に、
でも、
メディア内の方で自覚されている方がいらっしゃるということは、
まだまだ既存メディアにも救いがあるのかとも思えたりする。
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