2012年10月30日火曜日

二紀展を鑑賞して感じた 表現することの難しさ

二紀展を鑑賞しました。
たくさんの大作を一気に観るのは久々です。

さまざまなタイプの作品が展示されていましたが、

アニメ映画の一風景、近未来をイメージしたような風景が多い。
どちらかといえば横長にしたような顔の人物が描かれた作品がいくつもある。
というような印象を受けました。

PCでイメージをつくることもでき、写真の加工もPCで自在にできます。
さまざな映像作品を観ることもできます。

しかし、

つくるためのツールも観るためのツールもどんどん便利になってきている中で、
何かに向き合い、何かを表現するということについては、
その難しさが実は増しているのかもしれない。
そう思わされた展覧会でした。


2012年10月11日木曜日

『挑まなければ、得られない』 著者の情熱に火傷します。

挑まなければ、得られない
及川卓也 氏 著  インプレスジャパン

本気で生きている著者の情熱がひしひしと伝わってきます。
これからの社会のビジョンを考えることができるように、多くのメッセージが込められています。

ブログを編集して作られた本です。
過去のブログが、よみがえるような形で組み立てられています。

書籍化されるにあたって付けられた注釈が効いています。
私自身は、こんなに気の利いた注釈に出くわしたことがありません。

元のブログを含め、いろいろな活動団体のサイトなどのアドレスが散りばめられています。

この本から、さらに世界が広がっていきます。

「さまざまなことがらに挑戦して輝こう」と学生に語っていますが、
自分自身がまだまだ挑み足りないと自省させられる一冊でした。