2010年3月13日土曜日

あつぎ青春劇場の横断幕 いつの間に

あつぎ青春劇場の横断幕が設置されました。
本厚木駅の北口を出て右側を見ると、
道路にまたがっていることを確認できます。
旗揚げに向けて、秒読み態勢です。

あつぎ青春劇場は4月25日(日)に旗揚げします。

あつぎ青春劇場というスペースを4月25日(日)に旗揚げさせて、
まずは今年の12月まで運営します。

場所は厚木サティ8階の50坪の空間です。

あつぎ青春劇場って、どんなところか?
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おおよそ、次のようなところです。

人は 一生学び続ける生き物です。
人は 常に 誰かに何かを伝えたいと思っています。
そして人はみんなで楽しむ時間 を求めています。
そんな人々が普段着感覚で集うことが出来る場所、
それがあつぎ青春劇場です。

場所は、厚木サティ8階です。
4月25日(日)から旗揚げし、
12月まで、さまざまな公演、講演を開催していきます。

開催する曜日は、水曜日、土曜日、日曜日です。
昼の部を14:30 - 15:30、
夜の部を18:30 - 19:30とします。(第2、第4土曜日は夜の部のみ)

両方の部とも
開始前の1時間を「そろそろ始める会」
終了後の1時間を「振り返ってみる会」と名付けて、
準備や片付けの時間を来場者の方々と共有することで、
みんなが集う劇場を作り上げていくことにします。

厚木市市街地にぎわい懇話会
あつぎ青春劇場事業部会が主催します。

ただいま、4月25日の旗揚げに向けて、奮闘中。
ラインナップの調整、WEBサイトの準備を行っています。

2010年3月6日土曜日

『生活地へ』 確たる信念とエネルギーがあふれる一冊

生活地へ

浜野安宏 氏 著  学陽書房

エネルギッシュな本です。
日本の国がこうなれば良くなるというビジョンが明確に示されています。

単なる机上の空論ではなく、著者の実践の足跡が示されています。

街づくりに関わる人は、とにもかくにも、この本を読んで欲しい。
そう思わせる一冊です。

この本の中には、
これだけの実績と信念をお持ちの著者ですら、
食い止めることのできない世の動きがあることも書かれています。

私自身が超えようとしている山が、
まだまだ低いものなのだと感じさせられます。

高校生の時に、岡本太郎氏の本を読んで感激した気持ちを
思い出しました。
こういう本がベストセラーになってほしいと切に願います。

2010年3月5日金曜日

『場の思想』 社会のあるべき姿を描いている

場の思想

清水博 氏 著
東京大学出版

2003年に出版されて版を重ねている本です。

社会というものが、単純明快には割り切ることができないもので、
場の上で、複雑なやり取りがなされてつくられているということ、
場の持つ意味を問い直すことで、社会をどのように形作っていけば良いかということ、
多くの事例を挙げて、描き出されています。

個人と社会の関係性にも触れられており、
私自身がN.S氏とY.I氏と共に提唱した『社会生活リテラシー』のイメージに合致するものを
見つけました。

実践の論理には夢が必要であるとのコメントには、強く同意します。

ただ、場のアカデミーの活動をサイトで拝見する限りにおいては、
なかなか。実践の論理を形成していくことは簡単ではないのだと感じました。

今、私は、『あつぎ青春劇場』なるものの立ち上げに深く関わっていますが、
実践の論理を展開できる場として、実りあるものにしたいと強く思っています。

2010年3月3日水曜日

たまたま は、確率の本か?宗教の本か?

たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する

レナード・ムロディナウ 氏 著  田中三彦 氏 訳

ダイヤモンド社

The Drunkard's Walk をこのようなタイトルにしたこと
たまたま という文字がとにかく目立つ装丁にしたこと
編集者の能力に感心させられました。

確立や統計について、歴史的にどのように扱われてきたかが分かる。
偶然そうであるだけなのに、理由があってのことだと思いこみがちである。そういうことを教えてくれる。
因果というものについて、考えさせてくれる。

単に、奇をてらったタイトルというのではなく、
本当に、「たまたま」というキーワードについて、
いろいろなことを考えさせてくれる一冊です。

ブログを久々に更新しますが、しばらく書き込まなかったのも、たまたまです。