2010年8月31日火曜日

同感することにあふれている「テレビの大罪」

テレビの大罪  和田秀樹 氏 著  新潮新書378

ダイエット 犯罪 自殺 高齢者などについて、
テレビでの扱い方が不適切であり、
そのためにいろいろな問題が生じているという指摘が数多くなされています。

思い切った調子で書かれているものの、細かい情報も示されていたりします。
テレビに出た経験を元に書かれている部分には、大いに納得もさせられます。

テレビ局が東京一極集中の状態を避けるべきだとの提案には、心から同意します。

テレビ番組の本の売上ランキングで、
内容も含めて、この本が紹介されたりするのでしょうか?


刺激的な一冊です。
ただ刺激を受けるだけでなく、日々、ものごとを考えていくうえでの参考になります。

1 件のコメント:

  1. 読んでみたくなりました。

    情報自体もそうなのですが、表現のあり方について、これからいろいろ研究テーマにしてみたいと思っています。

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