生活プロデュースのすすめ
2010年4月30日金曜日
「分かち合い」の経済学 これからの社会のあり方を示してくれている本
「分かち合い」の経済学
神野直彦 著 岩波新書1239
あたりまえのことを、とても冷静に、実証されています。
この本には、「しかし」という接続詞が多く使われている気がします。
今の社会は・・・しかし、これからの社会は・・・
これからの社会のあり方を、はっきり示してくれている一冊です。
ぜひ、こういう本が多くの人の目に触れていって欲しいと願います。
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