答え 輝こうとして行動した時からです。
大げさなことでなくても、何かをしようとイメージして、
そのイメージしたことを実現させようと努力や工夫をし始めると、
人は輝き始めます。
そういう人たちが集まると、その組織も輝き始めます。
輝き始めたことで、さらに輝きを増す行動を誘発します。
そんな体験をし、輝き始めることによって輝きを増すという行動パターンが身につくと、
その後は、どんどん輝きを増していきます。
時には、困難に直面したり、うまくいかなくなることは当然あります。
でも、輝き方を一旦身につけた人は、そこからまた、輝き始めることができます。
そういう輝き方を身につけるという点からすると、
短期大学という機関は、それにふさわしい教育機関だと改めて思えてきます。
2年間で十分。
その中で輝き方を身につける。
その勢いで社会でチャレンジして生きていける。
輝き方を身につけた短期大学の学生の皆さんには、
卒業後、さらに学んだり、生き生きと仕事をしながら生きたり、
どんどん輝きを増してくれればよいと思います。
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