劇団扉座第50回公演
『つか版・忠臣蔵~厚木あゆコロ篇~(厚木)』
原作:つかこうへい 氏 脚本・演出:横内謙介 氏
厚木市文化会館にて、観劇、感激しました。
私自身は芸術家ではありませんが、創作意欲が高まる刺激を受けました。
とにかく舞台上から休む間もなく、エネルギーが放出され続いていました。
最後には、「好きだ」というメッセージが繰り返し、強く、発せられます。
何事に取り組む場合でも、仕事の職種や業種が何であれ、
本気であるかどうかの度合いを常に問い続けないといけないのだと最近感じる中で、
さらに本気にならないといけないと思わせられる舞台でした。
観劇できたことに感謝感激です。
途中のセリフで、『湘北短期大学』なる単語が盛り込まれていたところでは、
別な意味で、感激しました。こちらについても感謝です。
7月1日 千秋楽 前売り券は完売だそうです。
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