2012年11月8日木曜日

先週から読んだ3冊 どれも面白い新書本です。

先週から読んだ3冊 どれも面白い本です。 


わかりあえないことから 
 
 平田オリザ 氏 著  講談社現代新書2177

 コミュニケーション能力を磨く授業に、演劇を取り入れた事例のについて書かれています。
 著者が本気で取り組まれていることエネルギーそのものも伝わってきます。
 演劇人が本気で教育に取り組まれると、こういうことになるのだと感心させられます。


ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている 

 理央周 氏 著  日経プレミアシリーズ174

 タイトルをパッと見たとき、ひまつぶし と読み違えました。
 ひつまぶし を初めとして、いわゆる名古屋めしを産む発想の方法が、
 apple社の商品を産む発想力に通ずるということが示されています。
 文脈からうかがえる著者の経歴もユニークで、
 どんどん引き込まれるように読まされてしまいます。

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

 酒井穣 氏 著  光文社新書439

 2010年に出版された本です。つい最近手に取りました。
人材育成について考えるヒントがたくさんある本です。
AMAZONの書評では、評価が分かれています。私自身は、面白く読ませていただきました。
参考文献や参考サイトが示されていて、次につながります。
何か確定した形のノウハウを得たいと思うような期待には応えてくれません。
面白く生きるための姿勢がおぼろげながら見えてきます。


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