2012年3月27日火曜日

気仙沼 陸前高田 1年経ってもこの状態に唖然

気仙沼、陸前高田を縁あって訪れました。映像は陸前高田の一本松の周辺の様子です。
あたり一面何もなく、視線を遮るのは、がれきの山です。
がれきの処理を受け入れる地域が少なく、処理が進んでいないということに申し訳なく感じます。

気仙沼では、知人の紹介で、気仙沼ちゃんという方にもお会いできました。
とてもお元気で、今、生きているというバイタリティーがひしひしと伝わってきました。
(とてもおいしい焼きたての食パンをいただき、感謝)

その際に会った方々の話の中では、
こういう状況を乗り越えなければならないのに、
建築の確認申請など、通常の法律に則らないとダメだという話がおかしいと
強く主張されていました。
(復興庁なんかいらないから、もっと現場を見ろ!とも)

途中、テレビ取材のクルーがカメラを回している姿も見ました。

私自身がUPした映像もそうですが、テレビでは切り取られた一部しか放映されません。
自分自身が現地に行って初めて、
場の空気、復興に向けて元気に頑張ろうとする方々の熱意、をじかに感じることができました。

テレビで放映されている情報のみで分かったつもりにならない方がいい。
そして、がれきの処理は、とにかくみんなでどんどん引き受けた方がいい。

さらには、現地に足を運んで、元気になろうとする方々と交流した方がいい。

短時間の滞在であるにも関わらず、
いろいろ教わることの多い旅でした。
(案内いただいた知人にも深く感謝いたします。)

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