2009年7月26日日曜日

言葉でつくられてしまうイメージ

子育てに関する講演を放映するテレビ番組で
金田一秀穂氏が、
イメージが言葉の影響を受けてつくられてしまうことを
話されていた。

そこで語られていた例は、
刺身という言葉と「死んだ魚の生の肉」という言葉の比較であった。

同じものを言い表しているにも関わらず、
両者から受けるイメージは大きく異なるものとなる。

言われるまでもなく、初めに言葉ありきでイメージが形成される。
そのものを捉えるときに、言葉によって形成されてしまっているイメージを
拭い去るような努力も時として必要になる。

立場を表す
企業人
大学生
高校生
などなど

そもそもそういう区分けがあったわけでもないのに、
フリーター
ニート
引きこもり
などなど

単語をあてはめただけで分かったつもりになることは避けたい。

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