2009年7月3日金曜日

『景気って何だろう』ぐらいは、読んでおきたい

『景気って何だろう』 岩田規久男 氏著 ちくまプリマー新書094

景気とは何か?
インフレにデフレに公共投資に設備投資
為替の変動による影響は?など
景気に関わる基本的なことがらについて解説されている。

まずは、景気対策を
というような発言をしたり、
そういう発言に対する賛否を考えるのなら、
ぜひ読んでおきたい一冊。

プリマー新書にしては、
少し説明の仕方が、用語解説的で、難しく感じられる。
ときおり触れられている身近なことがらへの事例が、
より多くあればよいなと感じた。

とにもかくにも、
景気という言葉についての基本が学べる本であることは、
間違いない。

まもなく行われることになる衆議院選挙での投票にあたって、
マニュフェストを読むためには、
ここに書かれているような知識は、最低限、必要なのだろうと思う。、

0 件のコメント:

コメントを投稿